RE:SET®︎整体のご案内
改善しにくい身体の悩みの約9割に『前重心』
RE:SET®︎では、「美容(美姿勢)は、健康状態を映す一つの目安」と考えます。
これは、肌の状態や体型、表情など、外見に現れる変化が、身体の内側の状態を知る一つの目安になるという考え方です。
健康的な美しさやダイエットを目指していても、その土台となる姿勢が崩れ、正しくまっすぐに立てていない方は少なくありません。
冨田勝先生のデータによると、どこに行っても改善しにくい身体の悩みを持つ方の約9割に、「前重心」の傾向が見られたとされています。
RE:SET®︎では、前重心の姿勢が身体の緊張を招き、自律神経の一つである「交感神経」が優位になりやすい状態にも関係すると考えています。
下の左側のビフォー写真では、顔のむくみ・O脚・反り腰などに悩む女性に、「前重心」の傾向が見られます。
右側の写真は、赤い縦の基準線に沿って、まっすぐ立てている状態です。ビフォーアフター写真と動画を、あわせてご覧ください。
※写真は、お客様の許可を得て掲載しています。
正しい立ち姿勢を支える『腹横筋』
パーツごとのケアだけでは一時的な効果に留まりやすいため、身体の最深部にあるインナーマッスル(姿勢筋)を正しく機能させ、姿勢の軸を正すことが根本改善の鍵となります。
その鍵となる筋肉の一つが、お腹の深い部分にある「腹横筋」です。
腹横筋は、腹巻のようにお腹まわりを包み、コルセットのように体幹や骨盤まわりの安定を支えることから、動画では分かりやすく紹介されています。
YouTube動画『【たった1か所を狙うだけ】ある筋肉を覚醒させて“ぽっこりお腹・反り腰・顔のたるみ”あらゆるコンプレックスを消し去る方法とは!』では、腹横筋がうまく使えていないと、重心が前へ移りやすくなり、ぽっこりお腹・反り腰・太ももの張り・頭が前に出る姿勢など、全身のバランスに影響すると説明されています。
動画では、鏡に対して横向きに立ち、大転子とくるぶしの位置から前重心の傾向を確認します。そのうえで、胸の位置を保ちながら、お腹だけを背骨側へ引き込む「リセットケア」を行います。
腰を反らしたり、身体を下へ沈めたりすると、自己流になってしまうことがあります。当サロンでは、姿勢と身体の反応を確認しながら、お客様がご自宅でも無理なく再現できる方法を一緒に練習します。
この基本ケアは、一度で終わらせず、RE:SET®︎施術と組み合わせながら、約3か月を目安に続けることが大切です。
次に、腹横筋がうまく使えていない状態と関係する「前重心」についてご説明します。

