リセットサロンS-KAYASAN

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姿勢の歪みと自律神経失調症

自律神経失調症とは


交感神経と副交感神経は、互いに優位に働くわけではなく、バランス良く作用することで正常な生命活動が維持されます。この状態が健康的と言えます。


しかし、このバランスが乱れると、体はたちまち不調になります。交感神経が過剰に作用したり、副交感神経が過剰に作用したりする状態を「自律神経失調症」と呼びます。


動悸、発汗、めまい、ほてり 頭痛、内臓痛、下痢、便秘 吐き気、震え、関節痛、喉のつまり 息切れ、食欲不振、倦怠感、など症状の例があります。


これは、体内での自律神経のコントロールがうまくいかなくなり、心身にさまざまな不調を引き起こす症状を指します。

🌟硬い首と股関節は自律神経失調症の原因


人体で最も重要な部位である「首」と、最大の関節である「股関節」は、健康に非常に重要な役割を果たしています。これらの部位が硬くなると、自律神経のバランスが崩れやすくなり、さまざまな健康問題を引き起こす可能性があります。


加齢や運動不足、悪い生活習慣によってこれらの関節が硬くなると、疲れやすくなり、姿勢が悪化し、太りやすくなり、老けて見え、膝痛や腰痛などのさまざまな体の不調が現れることがあります。


首と股関節についての理解を深め、これらを整えることで、幸せな毎日が訪れるでしょう!


1.人体で最も重要な部位である「首」

 ー自律神経と首の関係

     ーうつむき姿勢とスマホ首

     ーうつむき姿勢は日本人の現代病

     

    ⒉ 最大の関節である「股関節」


    自律神経と首の関係


    首は脳とつながっており、自律神経の司令塔である脳への血流(酸素や栄養)が不足しがちです。また、しつこい首こり(肩こり)は「脳からのSOSサイン」であることもあります。


    例えば、電源ケーブルが正常に機能しないとテレビが正常に動作しないように、首の血流が滞ると脳も正常に働かなくなります。首はつまりやすい場所であり、脳からのネットワーク(自律神経)が働きづらくなるため、頭や首に毒素が溜まりやすくなり、「老化のもと」となる可能性があります。


    解剖図(画像)では、首に重要な血管やリンパ、神経がネットワークのように巡らされていることが示されています。首の周りにある筋肉の緊張がこれらを圧迫し、詰まらせることで自律神経が乱れ、さまざまな症状やうつ病の要因となることがあります。

    うつむき姿勢とスマホ首


    多くの方が悩んでいる「原因不明」の症状の8割以上に、『スマホ首』が関与しており、自律神経失調症の要因となっています。


    【以下のような症状が挙げられます】


    • 頭痛・不眠
    • 薄毛・白髪
    • めまい・メニエール病
    • 目の疲れ・耳の不調
    • 鼻づまり・鼻炎・気管支炎・咳・アレルギー
    • 顔のたるみ(顔の歪み)など美容関係
    • 顎関節症・食いしばり 甲状腺の障害(バセドウ病・橋本病)
    • 肩こり・腕のしびれ・背中の張り
    • 反り腰・坐骨神経痛・ぎっくり腰などの慢性腰痛
    • 便秘などの消化器系の問題
    • だるさ・疲労感・抑うつ
    • パニック症など不安障害 生理痛・PMS
    • 冷え・低体温・むくみ その他の未解決の健康問題


    主な原因としては、スマホを使う際のうつむき姿勢が、首の筋肉を疲弊させる大きな要因となっています。例えば、リモートワーク、うつむき姿勢が多い歯科関係や美容師、バイオリンなど演奏者などの職業でも多く見られます。


    下のイラスト図では、右側のうつむき姿勢は、現代において非常に一般的な問題となっており、自律神経系の「活動と緊張」モードである交感神経を高める要因となります。

    うつむき姿勢は日本人の現代病


    左側の成人の場合、頭だけで約4~6㎏(体重40〜60kgの約10%)の重さがあります。前に7㎝倒して(約30〜45°の角度)お辞儀をすると、なんと約20㎏近い負荷が首にかかります。


    少しお辞儀をしただけで、約20㎏の負荷が首にかかるのです!20㎏の重い米櫃を持ち上げたことがありますか?それほど重い頭を、不安定で細い首が支えているのです。


    また、イラスト写真によると、首が傾くと同時に、骨盤も頭が倒れないようにバランスを取って歪んでしまいます。これは背骨や骨盤の歪みの引き金の一つですが、その理由は、首が頭を支えていることと関係しています。

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